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Channel: Music – Make: Japan
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Noys Toise – サーキットベンディングのドキュメンタリー

Craig Mederios撮影によるこのドキュメンタリーは、壊れたオモチャから電子楽器を作るTanner Galvinの作業の様子を細かく伝えている。続きを読む Read the full article on MAKE

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How-To:ギターの指板を撮影する “Shredcam”

Fran Blancheは、フィラデルフィア出身の自称「コンサートMaker、ペダルデザイナー、エンジニア、アーティスト、ミュージシャン、ときどきラジオDJ、いまひとつのシンガー、そしてフルタイムのアホ」だ。そう遠くない過去に、Frantoneというオーダーメイドのギターエフェクターのメーカーを経営していた。すごいね。...

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雨音から生成される音楽

作者が雨音をセンサで拾いArduinoとBluetoothを経由してiPhoneへ送るデバイスを作ったのは、雨の音の楽しさを伝えるため。祭り囃子で使われる鉦と太鼓の音をマッピングして、情景を作り出している。続きを読む Read the full article on MAKE

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古いラッパがiPhoneのアンプに変身

テキサス州オースティンに住むアーティストでオーディオマニアのChristopher...

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Kickstarterに失敗したらどうなる?

Andrew...

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Joy Divisionの『Unknown Pleasures』3Dプリント版

私は、Joy Divisionの1979年の伝説のアルバム『Unknown Pleasures』(アンノウン・プレジャーズ)と、その象徴的なアルバムカバーが大好きだ。そのカバーの絵は、音声の波形だとずっと思っていた。レコードの一部の音を図形化したものだろうと。しかし、つい先週、それをデザインしたPeter Savilleのビデオを見て、それが1967年に世界で初めて発見されたパルサー、PSR...

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Will.i.amは考える。Makerは新たな憧れだ。

Will.i.amのFacebookフィードより。 ご存じない方のために、Will.i.amはThe Black Eyed...

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MIDIコントローラをゲームコントローラに

RadiumSoftwareの新しい実験。MIDIコントローラ → Unity MIDIレシーバプラグイン → Unityプロジェクトという流れ。サンプルプロジェクトPONGも公開されている。MIDIを経由することで、Unityのゲームの世界と現実世界を繋ぐことができるということだね。続きを読む Read the full article on MAKE

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誰でも楽器作りが楽しめる基板型シンセキットOTOTO

OTOTOはスーパーフレンドリーなカセットテープサイズのプリント基板型シンセキット。Makey Makeyスタイルの端子が12個あって、そこにタッチセンサとなる導体を接続し、演奏する。真ん中の丸い部品はスピーカー。ということは単体で音が出る、のかな。開発はロンドンを拠点とするデザインと発明の会社Dentaku。そのメンバーはYuri SuzukiとMark...

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ブラウザ音響プログラミング言語 CoffeeCollider

モハヨナオさんのCoffeeColliderは、CoffeeScriptをベースに、音響プログラミング言語SuperColliderに似た環境をブラウザ上で実現するプロジェクト。すでにエディタと実行環境がセットになったデモページが用意されていて、実際に音と波形を出力することができる。ソースはGitHubで公開されている。開発仲間を募集中のようだ。続きを読む Read the full...

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家宝のバイオリンを3Dプリンターで甦らせる

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Raspberry Piで作ったインターネット対応ヴィンテージラジオ

古いものが新しい技術と出会うレトロラジオのプロジェクトだ。どんな曲でも奏でてくれるトレンディーなオールドラジオ。しかも、ラジオ放送を受信するだけではない。 クレジットカードほどの大きさのコンピューター、Raspberry Piを内蔵して、その機能に制限はない。Raspberry Piなら、最高のストリーミング音楽プレイヤーである無料のLinux用プログラムPi MusicBoxが使える。Pi...

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Stockholm MIDI HACKレポート(DIY MUSIC in Europe)

今回から3回連続でバルセロナ在住の音楽ライター、類家 利直さんにヨーロッパのDIY MUSICシーンについてレポートしていただきます。尚、原稿をいただいてから、編集部の都合で公開が遅れたことに関して筆者の類家様にお詫びを申し上げます。(MAKE日本語版編集部) 去る5月17日、18日ストックホルムで音楽ハッキング・イヴェントMIDI HACKが開催された。続きを読む Read the full...

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Sonar +D 2014(DIY MUSIC in Europe)

バルセロナ在住の音楽ライター、類家 利直さんにヨーロッパのDIY MUSICシーンについてレポートしていただくシリーズの2回目です。1回目はこちら。 今年もバルセロナにSonarの季節がやってきた。Sonarはエレクトロニック・ミュージックを中心としたライヴやDJのステージを楽しむ音楽フェスティバルで東京含む世界数都市で行われている。会場内には Sonar...

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Teenage Engineering + Clavia -ストックホルムの新旧の音楽テクノロジー企業(DIY MUSIC in Europe)

先日の記事で取り上げたMIDI HACKをレポートするためにストックホルムを訪れると決めた際、必ずコンタクトを取ろうと思った企業がストックホルムの音楽系のスタートアップの代表でもあるTeenage...

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音響ミラー:過去の軍事技術をアートで再現

写真:Signal レーダーが発明される前、イギリス軍は接近する敵機を察知するための音響ミラーの研究を行っていた。画面に光が点滅するかわりに、戦略的に配置されたコンクリートのパラボラが周囲の音を集めて、飛行機のエンジン音など、遠くの音を聞こえやすくするという単純なものだ。 写真:アボッツクリフの音響ミラー。撮影:Andrew Grantham。...

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3Dプリントで作ったダフトパンクのヘルメット

ウチの娘が4歳もまだならないころ、私のところへやって来て、ちいちゃな声で、1日遊んで片方に寄ってしまったお下げ髪で、こう言った。「ママ、私、大きくなったらダフトパンクになる」...

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パスタの国から3Dスパゲッティプリンター、虫の音を音楽にする装置Wonderbugなど / Maker Faire Rome2014

イタリア国内では、言わずもがな、イタリア料理に欠かせない存在として質の高い様々な種類・形状のパスタが消費されている。流石うどん県ならぬパスタの国のMaker Faireである。威信をかけるが如く、パスタのデジタル・ファブリケーション・プロジェクト、MONDOPASTAの展示が会場中心部で行われていた。...

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iPhoneで大胆に作ったワウペダル

ギターが好きなaikeさんがiPhoneを使ってエフェクターを作りました。その手法はきわめて大胆。iPhone本体のウラに単三電池を貼って、シーソーみたいにして、足でぐいぐい踏んでます。うわー。でも、音を聴くとイイ感じ。 ソフトウェア的には、Web Audio...

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3Dプリンターでレコードプレイヤーの修理

倉庫を整理していたら木箱が出てきた。どうしても開けてみたくなるだろう。このプロジェクトは、壊れた、でも直せば使えそうなレコードプレイヤーを発見したことから始まった。再び使えるようにするには、ちょっとばかり苦労したが、新しく買った3Dプリンターのおかげで、また美しい音楽を奏でてくれるようになった。...

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音に反応するRGB LED書棚

5000冊の蔵書と1930年代のパイプオルガン(下のビデオの2分20秒あたり)を持つ人間が、そんな読書空間をもっとすごいものにするなんて可能なのだろうか。私には思いつかなかったが、Craig Landrumは答を出した。音に反応する書棚だ。音の大きさにだけ反応するわけではない。Fast Fourier...

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開催直前! MFT2015エリア紹介[3]─ ミュージック

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レコードのようにカセットテープをスクラッチする組み合わせ式システム

Makerプロジェクトの中でも、音楽関係のイノベーションが大好きだ。コンピューターやバイオハッキングや天文学といった分野には計り知れないものを感じるが、音楽は、その表現方法が限られているメディアであるために胸を打つのだと思っていた。だがその考えは、Scratchetteによってくつがえされた。 フランス人ミュージシャンのAlexis...

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2000個の鉄球を使って魅惑の音楽を奏でるマーブルマシン

あなたが見ているものは現実だ。この驚くべきマーブルマシンは、実際に存在し、音楽を奏でる。たしかに、音楽はデジタル加工で少し聞きやすくしているが、現実にリアルタイムでこの美しい機械から聞こえてくるのだ。 これを作ったのはアーティストのMartin...

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シャベルでギターを作る方法

2009年、私はMaker Faire Bay Areaにて、たまたまIsaac “Shovelman” Frankleのパフォーマンスを見た。彼はシャベルで作ったギターを演奏して、観客たちを楽しませていた。Maker...

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街の景観を奏でる自動ピアノ

街の音、と聞くと自動車や電車や雑踏の声などを想像するかもしれないが、Akko Goldenbeldは、オランダのアインホーフェンの街の建物の位置と高さをもとに、ピアノを演奏させることを考えた。 ビデオでもわかるとおり、街の中心部の地図が文字通り円筒に巻き付けられている。これがピアノの鍵盤を押すのだ。街の地図は、ピアノの鍵盤を正しく叩けるように、その幅に合わせて縮小された。...

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しめ縄パッチシールド近日発売

もういくつ寝るとお正月。お正月といえば、凧? 餅? シンセ? キンミライガッキの『しめ縄パッチシールド』で、あなたの電子楽器も謹賀新年。わら縄から1本1本手作りされたこのケーブルを使って弾き初めなんてどうでしょう。...

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ロボティクスにより拡張されたエレキギター

自動化されたアナログ楽器を見るとき、作者がどこを機械に置き換え、どこを人の手に残したのかをよく見てみたいと思います。緒方匠さんの “Robotically Augmented Electric Guitar”...

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「メーカー」の「メイカー」が企業内メイカースペースでつくった「ambie」—ambie株式会社 三原良太さんインタビュー

編集部から:この記事は『Prototyping Lab 第2版』の著者である小林茂さん(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]産業文化研究センター 教授)に取材・執筆していただきました。 2017年2月9日、ベンチャー投資育成ファンドWiL Fund I, L.P.と ソニービデオ&サウンドプロダクツ株式会社の合弁企業「ambie株式会社」は同社初の製品となるイヤホン「ambie sound...

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自作の電気擦弦楽器とタンバリンを演奏するデュオ

久田祐三さんと尾上祐一さんの自作楽器による自作曲の演奏を観ていた。シルクロードのどこかで音楽好きの発明家が出会ったらこんな感じのデュオになるのかも。 右の久田さんが叩いているのはアラブ系タンバリンのリク。左の尾上さんが弾いているのは「回擦胡」。小さなクランクを指で回すと円盤が2本の弦を擦って音が出ます。ピックアップも自作の電気擦弦楽器。 演奏と楽器の詳細については下記のページをどうぞ。続きを読む...

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Arduino用音響合成ライブラリMozziの作例

Arduino用音響合成ライブラリ “Mozzi” の作例をご紹介。skyfish20chさんの作品です。 ひとつめはステップシーケンサ。出音の確認は次の動画でどうぞ(音量注意)。 凄みとポップさが共存している好きな音。ソースリストは下記のページで公開されています。見ると、シンプルな構造。ここから、こんな複雑なサウンドが出てくるわけですね。Mozziのポテンシャルを再認識。続きを読む Read...

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The Breadboard Bandによる「Arduino+アナログシンセサイザー」ワークショップ

Maker Faire Tokyo 2017のライブステージの運営協力、そしてパフォーマンスを行ったThe Breadboard Bandのメンバーが講師を務める「Arduino+アナログシンセサイザー」ワークショップが10月15日(日)、10月29(日)日の2日間、神田神保町の美学校本校にて行われます。...

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ファービー・オルガンを見るまでキミは真の恐怖を知らない

ミュージシャンでマッドな発明家のLook Mum No Computerこと、Sam Battleは、なんとも恐ろしい音を奏でる「ファービー・オルガン」を開発した。マイクロコントローラーで制御された45匹のファービーは、オルガンのキーボードに合わせて歌う。このファービー・オルガンの強烈なサウンドにご注意あれ。...

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ずっと見ていても飽きない200個のゴムボールが跳ねる音の彫刻

私はトム・ウェイツの曲が大好きで、奇妙な楽器を使った「謎の男」(What’s He Building?)に大きな影響を受けている。自作楽器についてあれこれ調べていたときに、Dennis Havlenaのことを知り(2008年のMakezineの記事を参照)、彼のウェブサイトにあった設計図を元に、古いプロパンガスのタンクから「ハンクドラム」を作った。...

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工場音楽レーベル「INDUSTRIAL JP」

"INDUSTRIAL...

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段ボールのポータブルシンセケースで、どこでもジャムろう

Instructablesのユーザー、Rzinurovは、シンセシステムのためのポータブルケースという素晴らしいプロジェクトを公開した。持ち運びに便利で機材が整理できるだけでなく、スピーカーも内蔵されているので、どこでも開いてすぐにジャムれるのだ。...

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ArcAttackの「StringTheory」は音楽の知識がないメイカー向けの“オンライン音楽計算機”

音楽を作るプロジェクトで遊びたいが、音楽の知識がないという人の声をよく聞く。ロボット工学に詳しくて、ギターを弾くロボットは作れるものの、ギターをどのように弾いて美しい音楽を奏でたらいいのかがわからない。そんな感じだ。...

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奥田民生が謎ドラム、自作遮音ブースなどを使ってDIYでアナログレコーディング

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インドネシア生まれの「8bitMixtapeNeo」は遊び心むき出しのArduino互換チップチューンシンセサイザー

日本では猛暑の日々が続いているが、さらに暑いインドネシアから熱波のようにやってきた「8bitMixtapeNeo」を紹介したい。Arduino互換チップのATTiny85を搭載したオープンソースの“ローファイ・8bit・シンセサイザー”だ。 https://www.youtube.com/watch?v=NthrxNBOH2c...

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[MAKE: PROJECTS]叩くと光るスネアドラム

Less Than Jakeのコンサートで、Vinnie FiorelloのドラムにLEDが仕込まれていることがわかった。ときどき、ローディーがバンドの機材の設定を変更していたけど、ドラムのLEDの色はずっと変わらなかった。Less Than Jakeのライブはエネルギッシュで素晴らしかったが、光が変わらなければ面白くない。自分なら、もっといいものが作れる。...

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ライブステージの即興演奏で共演する“人工音楽知能”「A.M.I.」

そう遠くない昔、人工音楽知能はSFの中の話だったが、イタリアの小さな同好の集まりがそれを実現させてくれた。今、あらゆるミュージシャンとあらゆる楽器の即興演奏のコードを、いくつかの音を聞くだけでハッキングできる世界初の人工知能A.M.I.が、ローマ第三大学で開発されている。...

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Teenage Engineeringの折り曲げて作る「貧者のモジュラーシンセ」

Teenage Engineering社がパネルを折り曲げて組み立てるだけという簡単で安価なモジュラー・センセサイザーの組み立てキット16、170、400をオンライン限定で発売した。マニュアルを見ながら折り曲げるだけで15分ほどで完成させて遊べるところは、(ダンボール素材ではなくアルミ板だが)まるでシンセサイザー版Nintendo...

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ステージはメイカーの机の上!「DIY MUSIC on DESKTOP」を7月25日(土)夜に開催。出演者を募集します(募集は終了しました)

Maker Faire Tokyo / Kyotoの企画のスピンオフ第2弾、「DIY MUSIC on DESKTOP」を開催します。「Maker Faire Tokyo...

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オンラインライブイベント「DIY MUSIC on DESKTOP」は7月25日(土)19:00スタート。出演者とタイムテーブルを発表します!...

いよいよ今週末、7月25日(土)に迫った、Maker Faire Tokyo / Kyotoのスピンオフ企画第2弾「DIY MUSIC on DESKTOP」の出演者とタイムテーブルが決まりました。当日はご自宅で好きな飲み物など飲みながら、楽しんでいただければと思います。...

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一人のメイカーとしてのエディ・ヴァン・ヘイレンのストーリー

最高のロックンロールギタリストと多くが認めるエディ・ヴァン・ヘイレンが、2020年10月6日に亡くなった。正直言って、私は彼の音楽をあまりよく知らない。しかし、彼の話をいくつか読んでみて、彼のことをもっと知りたいと思うようになった。...

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Maker Faire Kyoto 2021のオンライン企画として「DIY MUSIC on DESKTOP...

Maker Faire Kyoto 2021のオンライン企画として「DIY MUSIC on DESKTOP 2021」を開催します。 好評だった前回のアーカイブはこちらをご覧ください。このプログラムはメイカーの自宅の机の上(デスクトップ)がステージです。この条件の中で、どんなプロジェクト、音楽体験を共有していただけるのか、今回も楽しみにしています! ●イベント概要...

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Maker Faire Kyoto 2021 オンラインライブイベント「DIY MUSIC on DESKTOP...

いよいよ今週末、5月1日(土)に迫った、Maker Faire Kyoto 2021オンラインイベント最後のプログラム「DIY MUSIC on DESKTOP 2021」の出演者とタイムテーブルが決まりました。当日はご自宅で好きな飲み物など飲みながら、楽しんでいただければと思います。 ●イベント概要 ・日時:5月1日(土)17:00-18:30(終了時間は予定)※時間が変更になりました。...

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Maker Faire Tokyo 2021のオンライン企画として「DIY MUSIC for kids “Make Some Noise”...

Maker Faire Tokyo 2021のオンライン企画として「DIY MUSIC for kids “Make Some Noise” -音をつくってみようワークショップ-」を開催します。 今回のプログラムは、これまでのDIY MUSICとは少し異なり、主役は子どもたちです。作曲家・宮内康乃さんをゲストファシリテーターとしてお招きして、一緒に音をつくります。The Breadboard...

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おとでん通信 #16|オーディオ環境のはじめ方ガイド—フォスター電機さんに聞く

お久しぶりです! おとでん通信は早くも3年目に突入することになりました。 今回はなんと、オーディオブランド、Fostexでおなじみのフォスター電機さんに伺い、インタビューを行ってきました。以前のおとでん通信でセメダインさんやHAKKOさんにインタビューさせてもらったときと同様、DIYの幅を広げるための第一歩を「オーディオ」をテーマにしてお届けしたいと思います!...

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おとでん通信 #17|乙女電芸部的・自作スピーカーのすすめ

そろそろ花粉が飛び始めて、家から出るのがはばかられる季節になってきましたね! みなさんいかがお過ごしでしょうか? 今回は前回に引き続き、DIYの幅を広げるための第一歩としての「オーディオ」がテーマ! この後編では、日常で音を楽しむところからさらに一歩踏み込んで、メイカーのみなさんに向けた自作スピーカー情報、キット、作例などをご紹介します! 前回に引き続きフォスター電機株式会社...

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